「無影剣」シン・ヒョンジュンssiの演技に期待
確かに、「将軍の息子」「銀杏のベッド」などで、主人公をもかすませてしまう
強い印象を与えていましたね。
う~ん、さすがシン・ヒョンジュンおっぱ!
スクリーン上でのシン・ヒョンジュンssiは悲哀が似合いすぎます。
今回をさらに、心の奥底に自分の気持ちを深く沈めて、
血も涙もなく反乱を起こす武士。
イ・ソジンssiが演じる王子も哀しい過去を抱えている・・・。
(最近、ちょっとイ・ソジンssiに肩入れ過ぎか・・・?)
人の切なく哀しい思いが、見た目の派手さ以上にスペクタル大作の
根底に静かに流れているようです。
Daumニュース