白いピアノならぬ黒いピアノの調べ
「ショパン作曲 ピアノ協奏曲1番OP.11 ホ短調第2楽章」を聞きました。
ロシアのピアニストと交響楽団による演奏に、思わず身を乗り出し、
皆様が静かに聞き入っているあいだ、私はと言えば
「天国の階段」オープニング 海辺での演奏シーンを回想中・・・。
”もしかしてあの人は僕より彼女をもっと愛していたのかも知れない。
だからと言って
僕が彼女をあの人より愛していなかったというわけではない”
もちろん、あの人とは・・・ハン・テファ。
(そしてまさにはまり役を演じたシン・ヒョンジュンおっぱ。)
チャ・ソンジュのことばを通して、そこにテファおっぱの存在を感じ、胸が・・・。
なので、この曲の時、テファおっぱは画面に登場しませんが、
私にハン・テファの崇高な愛を思い出させてくれるのです。
だ・か・ら、このメロディも味わい深い・・・・・・・・・。