白いゆりにシン・ヒョンジュンssiを想う・・・。
2日たって、再び見かけたそのつぼみは、
みごとの白い大輪の花を咲かせていました。
”白花のユリ”の花ことば
「清らかで汚れなき・魅惑なひととき」
赤坂プリンスでシン・ヒョンジュンおっぱが好きな花ですと
告げたその日から、とってもいとおく思えます。
おまけに地元で、ゆりの栽培がとっても盛ん。目にする機会が多いのです。
でもでも、花粉がとっても大変。服や手についたら落ちないし。
ごめんさいね。ちょきちょきと、切らせてくださいね。
そんな作業をしながらも、おっぱのことを思い出しては
顔がにんまりしていた私を見て、職場の皆は変だと思っていたのでしょうか?
シン・ヒョンジュンおっぱとの出会いで、
好きなものがひとつひとつ増えていくのって、
とってもうれしいことですよね☆