ずっと気になっていたキネ旬MOOK「男優倶楽部VOL.10」
みなさん、タイトルにドキッとされたのでは?
「無影剣「家門の栄光2」の公開ではありませんよ。
よーく、見てください。 何と2003年! この年といえば・・・。
シン・ヒョンジュンおっぱの代表作、
「飛天舞 ~アウトライブ~」「GUNS&TALKS」が
日本劇場公開された年のようです・・・。
キネ旬MOOK「男優倶楽部VOL.10」
2002WINTER キネマ旬報社 様発行
表紙を開くと全面に「GUNS&TALKS」PR広告。
4人のかっこいいキラー達。
そしてチームリーダー、SANG-YOUN!
サンヨンの天パーも、役作りでひげをのばし、
パーマを6回もかけた賜物なのですね~。
(男優倶楽部VOL.10掲載記事より一部引用)
亜洲倶楽部でも、おっぱはしっかり1ページをキープ!!
キャッチコピーは
「悲劇の似合う若き役者”カリスマ”俳優」
演技派俳優として認められているおっぱが、
やはり映画やドラマ関係の専門情報誌に掲載されているのは
とってもうれしいものです。
前から欲しい欲しいと思っていたこの本!
偶然にも、ついに手に取ることができました。神様に感謝です。
あー、でもこの時におっぱにお会いしたかった。
スクリーンで見たかったですぅ。