初めて聞いた”오빠”(おっぱ)ということば。
最初に聞いたのは「秋の童話」。
とってもくすぐったいようでいて、やさしい響きでした。
ウォンビンssi演じる「テソク」に男のやさしさを感じ、
ソン・ヘギョさん(ウンソ)が呼びかける”テソクおっぱ!”が
しっかり私の心に定着していました。
なので、”おっぱ”といえば、”テソクおっぱ”だったのに・・・。
シン・ヒョンジュンssi!
あなたが演じた「天国の階段」の”ハン・テファ”。
素顔の時に垣間見られる、
笑顔が素敵な親しみやすさと包み込んでくれるようなやさしさ。
すべての人に対するときの誠実な態度。
知れば知るほど、そしてお会いすればするほど、
その人柄に、ますます惹かれていきます。
そんなあなたをお呼びする時には、親しみと愛情をこめて、
やはり・・・”テファおっぱ””シン・ヒョンジュンおっぱ”
しか思いつきません。
現在、”おっぱ”ということばにイコールなのは
もうあなただけなのです。
これからも、きっとそうお呼びする事でしょう・・・。